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    [企業]  米Carl’s Jr.ベトナム1号店、ホーチミン市にてオープン

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    2010年6月3日
     2010年5月29日、米CKE Restaurants, Inc.のCarl’s Jr.レストランはベトナム1号店をホーチミン市にてオープンした。同店舗は、Carl’s Jr.が向こう6年間ベトナムにて25店舗をオープンする予定の初店舗となり、西洋のハンバーガー販売ファストフードチェーン店としてベトナム市場には初めてである。

     ベトナムにおけるCarl’s Jr.レストランは、親会社が小売店、レストラン、メディア及び不動産開発で成功しているMesa Asia Pacific Trading Services Company Limited によって運営される。

     CKEのベトナム進出は、同社は、国際フランチャイズ促進と事業拡大を目標としており、ベトナムで25店舗をオープンするのもアジア進出計画の一環である。中国、シンガポール、マレーシア、アメリカサモア及びベトナム以外では、CKEはPT Fortune Foods Limitedというパートナーとインドネシアのジャカルタにて25店舗をオープンする契約を締結しており、今年はインドネシア1号店をオープンする予定である。アジア各地へ事業を拡大しているCKEは、新しいフランチャイズ機会を探っている。

     CKE Restaurants,Inc.の代表取締役社長であるAndrew F. Puzder氏は、「Mesa Group Inc.との協力について大変期待している。当社の強いブランド及びMesaのベトナムマーケットについての知識及び経験によって同国で成功することに自信を持っている。ベトナムの消費マーケットの成長は目を見張るものがあり、Mesa Groupと一緒にこの機会を利用して、戦略的な計画の一歩を進みたい。また、本場アメリカンの炭火焼バーガーをベトナムへ紹介したい。」と語った。

     Mesa Groupの代表取締役社長であるLuu Tuyet Mai氏は、「CKE RestaurantsのパートナーとしてCarl’s Jr.をベトナムへ紹介することを大変楽しみにしている。高級感がある高品質なメニュー、高度な設備及び優秀なカスタマーサービスで、Carl’s Jr.をベトナムにおけるファストフードレストランのトップにし、ベトナムの大都市で積極的に店舗展開する計画がある。Carl’s Jr.はハングリーなベトナム人のお客様に選んでいただけるものと期待している」と語った。

     現在、CKEはCarl’s Jr.及びHardee’sという2つのブランドで世界中に342ヶ所のフランチャイズ・レストランを持っている。同社は向こう5年間、世界中にある店舗数を2倍にする戦略的な開発計画がある。
    ニュース提供元:Dan tri、写真:Carlsjr.com

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