ベトナム ニュース
[経済統計] 2011年度の社会・経済目標発表
2010年7月14日

MoPIは2011年度の経済成長に高い目標を設定している。2010年度のGDP成長率が6.5~6.8%と予測されていることに対して、2011年度は7~7.5%増の1,120億ドルで、一人当たりGFPは1,270ドルと目指している。
農林水産業、工業・建設業及びサービスの付加価値は、それぞれ2.5~3%、7.5~8.2%及び8.2~8.5%の上昇で、すべてのセクタは2010年度より成長すると見込まれている。
2010年度の輸出高は2009年度比12~13%程度上昇すると予測されている。 2011年度は2010年度より10~12%増の約704~717億ドルに達する為に、2011年度の社会・経済開発のフレームワークが発表された。
投資総額は2010年度比15.5%増の930兆ドンで、GDPの42%を占める高い水準に設定されている。
2011年度のインフレ率は2010年度と同じく8%まで抑えられる予定である。ベトナム政府は経済高成長及び安定的なマクロ経済を求めることを明らかにしている。
MoPIによると、2010年度の財務赤字はGDPの5.5%を占め、輸入総額は860億ドル、貿易赤字は143~156億ドルで、輸出総額の20~22%を占め、高い水準となっている。
ベトナムの2010年度の総合収支は114億ドルの資本収支により13億ドルの黒字となると予想されている。
MoPIは、これらの高い目標の説明の中で、金融危機の後、世界は多くの機会をもたらす新しい開拓ステージに入ると認めた。現在、ベトナム経済は全てのセクタにおいていち早く回復、マクロ経済は安定し、投資環境は向上され、国内マーケットは成長している。
経済専門家は、2010年前半にベトナム経済は予想より早く回復しており、2010年後半にこの傾向は続き、ベトナムの2011年~2015年の5年社会・経済開発計画及び2011年~2020年の10年計画を開始するベースになると語った。
ニュース提供元:Dau Tu News、写真:tintuc.xalo.vn
- 2012-02-03 [経済統計] 郵政通信収入が 大幅増~1月
- 2012-02-02 [経済統計] 経営環境指数が上昇 ~ユーロチャム調査
- 2012-02-01 [経済統計] テト休みにハノイを 訪れた観光客が大幅増
- 2012-01-30 [経済統計] 農林水産物輸出
- 2012-01-20 [経済統計] サービスアパートメント、 供給が増大へ
- 2012-01-20 [経済統計] テト賞与、平均は 321万8,000ドン