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    [産業]  ビンタン第4火力 発電所プロジェクト

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    2011年12月20日
    ベトナム機械組立総合会社(リラマ)と中国技術輸出入総公司(CNTIC)はこのほど、ビンタン第4火力発電所プロジェクトに対する協力合意に調印した。これにより、両者は今後、来年の投資主体とのEPC契約調印に向け、必要事項の進行で協力していくことになった。ビンタン第4火力発電所は出力600MWの発電機2機を有する発電所としてビントゥアン省トゥイフォン県ビンタン村のビンタン火力発電センター内に建設される。ビンタン火力発電センターは国家重点施設の1つで、総事業費61億ドルのベトナム最大の火力発電所群となっている。このうち、ビンタン第1火力発電所は中国の南方集団とベトナムのビナコミンがともに投資主体となり、第2及び第3発電所はベトナム電力グループ(EVN)が投資主体となっており、2015年までの稼働を予定している。ビンタン第4火力発電所、そしてビンタン火力発電センターの建設により、南部重点経済地域の高度成長に弾みがつくほか、北部から南部への送電量削減にもつながることが期待されるという。
    ニュース提供元:ベトナムタイムズ

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